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エッセイ『ひとひかり』
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窓から見える穏やかな海に心惹かれ、岡山の家に移住して5年。
朝日を見に山を登り、砂浜で寝転び、星の数を数えて散歩した日々。
そこではいつも、この世界で生きるための光を集めていたような気がします。
季節のあわいに拾い集めた、いくつもの光の欠片を、写真と言葉でまとめた1冊。
エッセイの多くは、これまでnoteをはじめとするSNSで綴ってきたものになりますが
手触りのある形に残しておきたくて、この本に閉じました。
「大切なことは、覚えていられる
たとえ忘れても、光を感じる心はここにある」(本文より)
【書誌情報】
著者:原田美羽
サイズ:B6(128mm × 182mm)
ページ数:82
発行:2026年6月
【著者プロフィール】
原田美羽
1999年山口県生まれ
瀬戸内海沿いでの暮らしを経て、現在は山口県を拠点に活動。
影から光を拾い集めるように、かなしみを受け入れ、日々のささやかなものごとに心をひらきながら、写真・言葉・音楽などを通して表現を続けている。
著書に、写真詩集『みなもにゆれる月』、詩集『半分欠けた』など
“すべての人に表現はひらかれている”という思いを軸に、オンラインサロン「みちかけ」を主宰。
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